採用活動
最高で最強で、
そして素敵な仲間を募集
現在募集は終了しています。
たくさんのご応募ありがとうございました。
Do! Kids Labに興味を持っていただき、
ありがとうございます。
こんにちは。
Do! Kids Lab代表の鷲尾充報(わしおみつつぐ)です。
この度はたくさんの求人の中から私たちに興味を持っていただき、ありがとうございます。
とても嬉しく思います。
Do! Kids Lab(合同会社Do Kids Lab)は、この文章を書いている社長の「わっしーコーチ(BBQと焚き火が大好き)」と、妻でコーチの「まどかコーチ(スプラトゥーンと釣りが大好き)」の子ども大好き夫婦ふたりで、ゆる〜くのんびり、楽しく経営しています。
私たちは、プログラミングとプレゼンテーションを通じて「自分はこんなにできるんだ!」「自分、すごい!」「自分ならなんでもできそう!」と、自分に自信を持ってもらう=「自信教育」を理念に掲げ、「自信という側面から全ての子どもたちを幸せにする」をミッションとし、2019年恵庭で開業しました(今年で3年目)
2020年全国の小学校でプログラミングが必修化されたことを皮切りに、2025年大学入学共通テストからはプログラミングも「情報」という科目として必修化されることが決まっています。
また、これからのコロナ時代を生き抜くために「ITに強い子どもになってほしい、手に職をつけさせたい」といったパパママもとても増え、プログラミングスクールへの入会希望者も一気に増えています。
大変ありがたいことにDo! Kids Labも入会数が伸び、このたび恵庭市内で2校目の開校が決まりました。
そこでこの度、
「プログラミング経験不要のサポートスタッフさん」を募集します。
これまで夫婦2人でやってきて、今回2校目を新しく開校しますので、みなさまがはじめての募集となります。
(1校目はまどかコーチと、2校目はわっしーコーチと一緒に働いていただくことになります)
・プログラミングスクールのサポートスタッフなんて、私には難しそう
・プログラミングという言葉だけで撃沈。
・私にそんなスキルなんてない
・研修はどんなことをするのかな
・Wワークできるのかな
そんなご不安をお持ちの方も、大丈夫です。
ちょっとでも安心していただけるよう、私なりに書いてみました。少し長いですが、どうか安心して読み進めていただけると嬉しいです。
私たちはまだまだ小さな会社ですから、一緒に働いてくださる方の声をどんどん取り入れていきたいと思っています。
・こうしたらもっと子ども達が喜ぶのでは?
・こうやったらもっと効果的なのでは?
・こんなことがしてみたい!
などなど、楽しみながら一緒に教室を盛り上げていっていただければ、私たちもこの上なく幸せです。
Do! Kids Labで働いていただく上でとっても大切なのは、「コーチ(私たち大人)も子どもと同じように、Do! Kids Labにいる時間を楽しんでいるか」です。
私たちコーチが楽しんでいないと、子ども達に楽しさを伝えることはできません。
また、一緒に働いてくださるということは、ご家族と過ごす大切な時間をDo! Kids Labに使ってくださるということ他なりません。
ご家族との大切な時間をいただく以上、私たちはパートさんを始め、従業員の皆様にはご家族と過ごすのと同じくらい、楽しく、幸せな時間を過ごしていただきたいと考えています。
だからこそ、少しでも気になることがあったらすぐに言って欲しいですし、誰もが働きやすく、楽しめるような職場を一緒に作っていきたいと考えています。
楽しいことが大好きな私たちDo! Kids Labと一緒に、新たな一歩を踏み出しませんか?
ご応募お待ちしています。
合同会社Do Kids Lab CEO 鷲尾充報
< このページのもくじ >
1. 募集内容
2. こんな方と働きたい
3. 研修内容
・Scratchって?
・ScratchJrって?
・どんなテキストで、どうやって進めていくの?
5. 採用スケジュール
6. 授業の様子
7. 応募に関するQ&A
8. 保護者の声
9. 応募フォーム
募集内容
採用人数 | 5名前後(パートさん) |
仕事内容 | <仕事内容(どちらか)>
① サポートスタッフ プログラミング経験なしでOK! 主なお仕事はテキストの準備や、授業でのプチサポート、発表での盛り上げ役、などです。 プログラミングという習い事はまだまだ経験者が少なく、できる方の方が圧倒的に少ないです。入社後は、働く上で不安にならないよう、子どもたちが使う全編ひらがなの教材で同じくプログラミングを学んでいただきます。小学校1年生のお子様が理解できるくらい優しく、わかりやすく作ってありますので、ご安心ください。 この求人ページ後半に、実際のテキストを公開しています。 こちらのテキストが理解できそうでしたら、問題ありません。 また、子どもたちと同じ空間で、一緒にテキストを進めていただいても大丈夫です。 子どもたちと一緒に進めていきながら、できる範囲で ・テキストを読んでもわからない ・言葉で説明してほしい ・テキスト通りやったけどうまく動かない ・オリジナル作品がうまく作れない ・トイレが怖くて一人でいけない(低学年のお子様に多いです) そういった時に、あなたができる範囲で構いませんので、サポートに入ってあげてください。 また、Do! Kids Lab共通で大切なことは、「頑張ったところや工夫しているところを見つけ、褒めちぎってあげること」です。 特にプレゼンの時間はたくさん褒めてあげて、どんどん盛り上げてください。 ② コーチ候補 プログラミングツール「Scratch」を使って子ども達にプログラミングを教えていただきます。 Do! Kids Labは一斉授業ではありませんので、それぞれのペースで自分で進めていきます。その中で、子どもたちがつまづいた時のフォローや、サポートスタッフへのフォロー、保護者対応などをお願いいたします。 また、一番重要なことは、「頑張ったところや工夫しているところを見つけ、褒めちぎってあげること」です。 特にプレゼンの時間はたくさん褒めてあげて、どんどん盛り上げてください。 ゆくゆくは教室長としてのステップアップも目指していただけます。 |
勤務時間 | 月曜日・火曜日・木曜日 出勤はコマ単位となります。● 1コマ目 15時50分~17時40分(110分)● 2コマ目 17時40分~19時10分(90分)● 3コマ目 19時10分~20時40分(90分)・小学生以上のお子様連れでの勤務OK! (栄恵町本校に併設するキッズスペースにてお子様にお待ちいただく形になります) ・週2回、1日1コマからOK! ・曜日とコマは原則固定となります。面接時にご相談ください。 |
給与(コマ給) | 1コマ目 1,800円 2コマ目 1,470円 3コマ目 1,470円 ・1コマ目はオープン準備を含みます。 ・昇給あり ・月末締め、翌25日払いとなります。 |
期間 | 長期(2ヶ月は試用期間) |
勤務地 | ・Do! Kids Lab栄恵町本校 恵庭市栄恵町98番地・Do! Kids Lab2校目 恵庭市中島町※どちらも駐車場がございますので、車通勤OKです。 |
休日 | 土・日・なるべく祝日・なるべくGW・なるべくお盆・年末年始 ※休日のルールについて補足説明を設けていますので、そちらも合わせてご確認ください。<おやすみについて> Do! Kids Labの授業日は、原則「第1〜第4週」、授業は月4回受けることができます。第5週は基本的におやすみとなりますが、例えば2月など4週ぴったりしかない月は、祝日だったとしても授業数の担保のため、出勤となります。<祝日でも出勤する場合> 例えば、2021年2月の火曜日は「2日、9日、16日、23日」でした。23日(火)は天皇誕生日で祝日でしたが、ここをおやすみにしてしまうと火曜日としての授業数を確保できなくなってしまう(火曜日に来ている子どもが、2日、9日、16日の3回しか授業を受けられなくなってしまう)ため、2021年2月23日は天皇誕生日で祝日でも、通常通り授業を行いました。<第5週に授業を行う場合> 月のどこかで祝日があり、かつ第5週がある場合、第5週に授業をずらす場合があります。 例えば、2021年7月22日(木)、23日(金)など連休になっている場合はここをおやすみとし、その代わり第5週(29日木、30日金)を授業日とすることで、全体として月4回の授業数を担保しています。このように、月4回の授業数の担保のため、祝日でも出勤が発生する場合があります。なるべくご家族と一緒に過ごしていただきたいため連休でおやすみできるよう調整していますが、授業数担保のため祝日やGWでも出勤が発生する可能性がある点、あらかじめご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。 なお、土日、年末年始は必ずおやすみとなりますので、ご安心ください。 ページ下部に休日ルールがありますので、こちらもご確認ください。 |
資格 | 学生さん、ママさん歓迎(高校生不可) プログラミングに関する知識は不問 ※採用後研修を行いますので、ご安心ください。 |
条件 | パソコン・Excelの基本的な操作、Zoomでのオンラインミーティングができる方 ・プログラミング経験がある方歓迎(未経験OK!) ・日報の管理をExcel(スプレッドシート)で行なっています。具体的な望ましいスキルは以下の通りです。(必須ということではありません)< パソコンスキル例 > ・メールの送受信ができる(Gmailなど) ・ネットで調べ物ができる ・Zoomで会議に参加できる< Excelスキル例 > ・セル内での改行 ・フィルターの設定 ・行の追加専門的な知識は必要なく、今は全部はわからなくても、採用後しっかり研修をさせていただきます。 |
待遇 | 研修、交通費一部支給、子連れ出勤可、服装自由、WワークOK、社割あり(スタッフのお子さんが入会する場合、月々2000円OFF)
※服装については、子ども相手なので、華美なものはお控えください |
補足:休日ルール
ここでは2021年9月の授業日カレンダーを例に考えます。
グリーンが授業日、オレンジ三角がおやすみです。
●休日ルール
①一か月内で、同じ曜日で4回授業をおこなう
②原則第5週はお休み
③祝日の休みルール
・第5週があれば、祝日が優先休み
・第4週までしかないときは、祝日出勤
・GWやお盆も同じルールで調整しています
●休日例(上記カレンダー参照)
月曜日:月4回授業のため、祝日授業あり
水曜日:第5週がお休み
木曜日:第5週があるため、祝日はおやすみ
こんな方と働きたい
- 人と話すこと、聞くことが好きな方
- よく笑う方
- 盛り上げるのが好きな方
- わからないことはどんどん勉強したい!と思える方
- 子どもと一緒にゲームで楽しく盛り上がれる方
- はじめから100%を狙わず、70%くらい出来てからあとは修正していけばOKじゃない?と思える方
- どんな意見も、まず肯定から始めることができる方
- 子どもが好き、人が好き、という方
- イベントやサプライズ、プレゼントの企画が好きな方
- 劇場版鬼滅の刃で泣ける方(アニメ、ゲーム、漫画が好きな方)
研修内容
Do! Kids Labでは、主に3つのツールを使って授業を進めていきます。
① Scratch(スクラッチ)
② Scratch Jr(スクラッチジュニア)
③ Do! Kids Lab特製オリジナルテキスト
それでは、それぞれ解説していきます。
① そもそもScratchって?なんか難しそう…(怖)
Scratch(スクラッチ)とは、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのライフロング・キンダーガーテンというグループが作った、誰でも簡単、そして直感的にプログラミングを学ぶことができる「プログラミング教育用ツール」です。
恵庭市はもちろん、全国の小学校や中学校、プログラミングスクールなど、ありとあらゆるところで使われています。
とにかく簡単でわかりやすいので、まずは下の動画をご覧ください。
https://do-kidslab.com/wp-content/uploads/2021/07/59192ef04793acef2dccaf7b4c51ab18.mov
いかがでしょうか?
実はプログラミングと言っても、皆さんがイメージする「文字がズラーっとならんでて…」というようなプログラミングは行いません。(文字をズラーっと並べて行うプログラミングをコーディングと言い、Scracthではコーディングは行いません)
Scratchは小学生でも理解できるように作られているため、小難しい文字の代わりにわかりやすい「ブロック」を組み合わせてプログラミングを行います。
マウスでブロックを持って、スポっ!スポっ!と組み合わせていくことで、プログラミングの仕組みを学びます。この組み合わせで、いろいろなゲームが作れるようになっていくのです。
Do! Kids Labでは、Scratchからスタートするのは原則小学3年生からです。
小学1年生、2年生は、Scratchよりも「もっと」簡単な、低学年向けプログラミング教育ツールの「Scratch Jr(スクラッチジュニア)」を使います。
② Scratch Jrって?
Scratch Jr(スクラッチジュニア)とは、Scratchよりももっと低学年(幼稚園や1、2年生など)を対象に、ローマ字すらほとんど入力しなくてもブロックの組み合わせで楽しいストーリーやゲームを作ることができる「プログラミング教育用ツール」です。
Do! Kids Labでは、低学年のお子さまは基本的にここからスタートします。また、Do! Kids Labは幼稚園でのプログラミング外部講師も行っておりますが、そこでもこのScratch Jrを使っています。
https://do-kidslab.com/wp-content/uploads/2021/07/af851d4cf63faaa3f8b856f0bc35fb75.mov
いかがでしょうか?とってもかわいく、わかりやすく出来ていますよね。これが低学年のお子様が1番はじめに触れる、プログラミング教材です。
③ どんなテキストを使うの?
Do! Kids Lab完全オリジナルのテキストを使います。子どもたちの集中力が切れないよう、絶妙な配分で開発されたテキストは、大人がやってもおもしろいです。プログラミングのことだけではなく、「どうして変な動きをすると思う?」といった問いかけ方式の設問や動画を見せて自習していくセクション、コーチをわざと呼ばせるセクション、確認問題など、子どもたちが楽しく学べるよう、考え抜かれたテキストになっています。
下にあるテキストは、小学3年生ではじめてプログラミングをスタートする場合の1番初めのテキストです。
Scratchの画面の説明から、ブロックの置き方、動かし方など、とにかく簡単、わかりやすく学べるようになっています。
基本的には子どもたちはこのテキストを自分の力で進めていき、わからないところがあれば「コーチ、わかりませーん!」と呼ばれます。
そこで子どもたちと一緒に「どうすればいいと思う?」と考え、気づきを与えてあげます。
研修では、これと全く同じテキストを使って、大人の方もホントのはじめからScratch、Scracth Jrを学んでいただきます。
はじめから全てを学ぶのではなく、例えば出勤すると同時にテキストをひとつずつクリアしていく、のように、順番に進めていきます。
とにかく楽しく進めましょう!
Do! Kids Labか、
それ以外か。
あぁ、言ってしまった(笑)
(それはおいといて…)
Scratch、そしてScratch Jrがどんなものなのか、なんとなくでもイメージしていただけましたでしょうか。
プログラミングと聞くとどうしても条件反射的に「難しそう..」「私には無理かな..」と思ってしまいがちですが、実はイマドキのプログラミング教育ってこんなにわかりやすく、簡単に、おもしろくなっていたんです。
入社後は、自社開発テキストとScratch、Scratch Jrを実際に触っていただきながら、業務知識を身につけていただきます。
また、「コーチング」という、相手に「気づかせる」指導方法も同時に学んでいただきます。
子どもへの教え方にはいろいろあるのですが、例えば「ティーチング」と「コーチング」という、ふたつの方法を知っていただきます。イメージ的には、例えば子どもがなにかわからないとなった時、「こうやればいいんだよ」と答えを教えてあげるのがティーチングで、「どうやればいいと思う?」と気づかせていくのがコーチング、くらいで今はおさえていただければOKです。
技術的な研修と指導方法の研修はもちろん、Do! Kids Labの考え方や理念、叱り方、子ども達や保護者さんへの対応方法など、技術以外の部分での考え方もしっかり研修を設けさせていただきますので、どうぞご安心ください。
私たちDo! Kids Labは、お母さんがDo! Kids Labから帰ってきたときに「はー楽しかった!」と言っていただける、そんな職場を目指しています。
採用スケジュール
①下記応募フォームよりエントリー(〜8月5日)
※応募多数の場合は、事前に締め切らせていただく場合がございます。お早めにご応募ください。
②書類選考(〜8月10日)
書類選考通過した場合のみご8月10日までに連絡を差し上げます。
③実地試験(書類選考通過後随時)
1コマ授業を体験いただきます。
④面接(実地試験通過後随時)
社長、事業部長と面接を行います。
⑤9月初旬より一緒にお仕事スタート!
OJT形式で恵庭本校で経験を積んでいただくと同時にパソコン操作など研修を行います。
⑤本校、もしくは2校目での勤務開始(10月より)
栄恵町本校、もしくは恵庭市中島町周辺で開校する2校目で、サポートスタッフとしてスタート!
本校にはまどかコーチ、2校目にはわっしーコーチがいますので、ご安心ください。
授業の様子
授業は1回で最大4名(小学1年生〜中学3年生がごちゃまぜ)で行います。振替対応をしていますので、振替のお子様がいらっしゃった場合は5名になる場合もあります。
(4名に対してコーチ2名です)
基本的にはみんな集中しているので、常にバタバタしているというよりは、コーチもScratchでゲームを作ったり日報を書いたりしながら過ごしていただいてOKです。
おー!集中していますね〜!
こういう時はそっと遠くから見守ってあげるのも大切です。
プログラミングは特に、集中すると周りの音が聞こえなくなることも珍しくありません。そんな時は無理に声かけせず、遠くからそっと見守ってあげます。
聞きたいことがあったら、子どもたちの方から手をあげてくれたり、声をかけてくれます。
頑張ったことは、授業の最後に必ず発表します。発表が得意な子もいれば、苦手な子もいます。
しかし発表の真の狙いは、「発表が上手になること」ではありません。
今日1日の中で、自分(子どもたち)はどんなことを頑張れたのか、自分を褒めるならどんなところを褒めてあげられるのか、「今日は、こんなことが出来たんだ!」という自信と自己肯定感につなげて行きます。
ここはママさんの腕の見せ所。
子どもたちが成功体験を積む瞬間です。
頑張ったこと、チャレンジしたこと、工夫したこと、世界観、小さなことでもどんどん褒めちぎってあげてください。
時にはコーチや他のお子様も巻き込んでみんなで一緒に、その子が作ったゲームで遊ぶこともあります。
そんな時は、子どもと一緒に思い切り遊びましょう!
保護者さんを巻き込んでもOKかも!?笑
基本的なスタンスはティーチング(教える)ではなくコーチング(気づかせる)です。詳細は研修時にお伝えしますが、はじめから全てを教えてしまうのではなく、「そのためにはどうすればいいと思う?」と気づきを与え、子どもたち自身に考えさせます。
子どもたちが自分なりに導き出した答えを尊重しつつ、軌道修正が必要な場合は「なぜならば」をしっかり伝え、子どもたち自身が納得できるように伝えて行きます。
子どもたちがみるみる成長していく様子は、本当に嬉しく、そしてやりがいを感じます。
出来上がった作品を褒めてあげることももちろん大切ですが、もっと大切なのは「そこに至るまでの過程」を褒めてあげることです。
例えば、「この作品すごいね!」+「こんなにすごいの、作るまで大変だったしょ!中見ればすごい頑張ったことよくわかるよ!」
という具合です。
「自分はそんなに頑張れたんだ」を気づかせてあげるのも大切なんです。
「どうすれば、Do! Kids Labに関わる全ての方を幸せにしてあげられるか」
原動力はここにあります。
感謝を伝えたい!感動してもらいたい!喜んでもらいたい!
そのためのプレゼントイベントやサプライズを一緒に企画したり、買い出しにいったり、仮装したり?、なんてこともあります。
私たちは「Do! Kids Labで働く方も含めて、関わる全ての方に幸せになって欲しい」と考えています。
Do! Kids Labで働くことで人生が少しでも色づいていただけたら、私たちも嬉しい限りです。
応募に関するQ&A
Q.こどもが急に熱を出したらお休みできますか?
A.はい、おやすみいただけます。Do! Kids Labでは、原則教室に大人の人間が2人いる状態を維持します。なぜ2人かというと、もし大人が1人しかいなかった場合、その教室内で急病人が出て救急車で病院まで一緒に引率した場合、教室が子どもたちだけになってしまうからです。それを防ぐため、常に2名体制を取ります。事前におやすみがわかっていれば別の方に入っていただきますが、万が一当日でおやすみ、かつ他のどなたも来れないとなった場合は、わっしーコーチ(代表)の実の母(あいちゃんコーチ)が緊急登板することになっていますのでご安心ください。
Q.週何回働けばいいのかな?月曜日・火曜日・木曜日の全コマ出るってこと?
A.週2回以上、1日1コマから出勤をお願いしたいです。ですので、最低出勤回数は週2コマ、最大出勤回数は週12コマです。ただ、スタッフ配置の調整上、原則出勤可能曜日とコマは固定でお願いしたいです。入社時に出勤可能コマを確認し、原則毎週同じ曜日、コマに出勤する(曜日制)というイメージです。勤務曜日コマ固定ですので、シフトを出すということはありません。(当然生活に変化が出て来ればコマ変更などもあるかと思いますので、ご相談ください)
Q.月収のイメージは?
A.月収13,000円〜56,000円くらいの間です。入れるコマ、コマ数によって変わります。
※全てのコマが埋まっている場合。入会者数によっては開講できないコマが発生する場合もあるので、その際はもう少し下がります。
①週2回、1日1コマの場合(3コマ目だけ出勤の例)
3コマ目1,470円 = 1日1,470円
週2回 = 1日 1,470円×2回 = 3,270円
1ヶ月 = 3,270円×4回 = 13,080円
②週2回、1日2コマの場合(1、2コマ目出勤の例)
1コマ目1,800円+2コマ目1,470円 = 1日3,270円
週2回 = 1日 3270円×2回 = 6,540円
1ヶ月 = 6540円×4回 = 26,160円
②週3回、1日3コマの場合(1〜3コマ目出勤の例)
1コマ目1,800円+2コマ目1,470円+3コマ目1,470円 = 1日4,740円
週3回 = 1日 4,740円×3回 = 14,220円
1ヶ月 = 14,220円×4回 = 56,880円
Q.授業の準備ってどのくらい、なにをするの?
A.パソコンの電源を入れ、授業で使うショートカットなどがきちんと準備されているか、当日使うテキストに過不足はないか、もしあれば印刷しておいたりします。トイレや教室をクイックルワイパーで掃除したり、保護者席を整頓したり、おやすみのお子さんを確認したり、などです。どれも難しいことではなく、特に力仕事などもありません。だいたい時間が余ることが多いです。
Q.ブランクあるけど大丈夫かな
A.ご安心ください。Do! Kids Labに来る子どもたちは、小学1年生から中学3年生です。子育て経験がある方は、ご自身のこれまでのご経験がそのまま生きます。子育て経験は、風化するものではありません。むしろ、お母さんのようなことをしていただきたいです。あなたらしさだけ忘れずにお持ちください。
Q.子連れ出勤、もう少し詳しく教えて!
A.子育てママさん応援として、Do! Kids Labでは子連れ出勤をOKにしています。具体的には、恵庭本校(栄恵町98番地)にあるキッズスペースにて、勤務時間中お子様にお待ちいただきます。キッズスペースは恵庭本校教室の隣の部屋で、普段はお迎え待ちのお子様がいたり、中でママさんが授業が終わるまでのんびりしていたり、というスペースになっています。一部ガラスになっているので教室からすぐにキッズスペースを確認することができるようになっています。
中には漫画や知育玩具がたくさんあり、それぞれ大きなぬいぐるみにもたれかかりながら漫画を読んだり、宿題を持ってきてやっていたりと、自由にくつろいでいます。また、キッズスペースと2校目は常にオンラインで接続し、離れていてもいつでもキッズスペースの様子が確認できるようにする予定です。
Q.本当にプログラミング経験ないけど、私で大丈夫・・?
A.大丈夫です。でも、ご不安ですよね。「プログラミング」という言葉が、もうすでに難しそうですもんね。子どもと同じテキストを使って、ひとつずつ研修をしっかり行う、というのはもちろんなのですが、Do! Kids Labは「自信教育」を大切にしています。難しいプログラミングの質問が来たら、どんどんわっしーコーチやまどかコーチにふってください。なによりも、「すごいね!よくできたね!頑張ったね!」と、たくさん褒めてあげていただきたいです。そして、私たちは「プログラミングの先生」ではなく「コーチ」であり、「仲間」です。コーチが間違えることだって、よくあります。「うーんなんでだろう、あ!こういうことじゃない!?」なんてコミュニケーションをとりながら、とにかく「楽しく」子どもたちと触れ合っていただければバッチリです。もちろんテキストだけじゃなくて、私たちコーチもしっかり教えていきますから、ご安心ください。
Q.ご飯とか大丈夫かな・・
A.時間帯によっては、夜ご飯の時間とかぶってしまいます。作り置きなどでご対応いただくか、時間帯によってはおにぎりを持ってきていただいても大丈夫です。
Q.字書くの苦手なんだよなぁ・・
A.Do! Kids Labへの応募に、文字の綺麗さは関係ありません。最下部の応募フォームより必要事項をご入力いただければ、それが履歴書代わりです。特に履歴書などをご用意いただく必要はございませんので、ご安心ください。
Q.残業とかありますか?
A.ほとんどありません。1コマ目は準備があるので多少時間はかかりますが、3コマ目終了後は特に行うことはございません。残業などは基本的にないと思っっていただいて大丈夫です。
Q.授業中はどういうことをすればいいですか?
A.子どもたちの様子を後ろから見てみて、困っていそうだったら「いけてる?」「大丈夫?」といった具合に、声をかけてあげてください。基本的に子どもたちは自分の回に応じたテキストと動画教材、見本のプログラミングを見て、自分の力で進めていきます。1から10まで私たちが隣にいるのではなく、基本的には干渉しすぎず適度な距離感で少し離れたところから見守っていてあげます。終わったー!と呼ばれたら、ハンコを押してあげましょう。呼ばれない間、正直時間が余ることがたくさんあります。その間に、日報をつけたり、自分の勉強(子どもと同じテキスト)を進めたりなどしていていただいてOKです。
発表の時は、電気を消したり、スポットライトをつけたり、パソコンを運んだり、拍手で盛り上げたり、などを行います。子どもが2人対戦のゲームなどを作った時は、子どもたちと一緒に、おとな気なく本気で遊んであげてください。保護者さんからなにか聞かれたら、わからないことは全部わっしーコーチ、まどかコーチにふっていただいてOKです。
保護者様からの声
Do! Kids Labにすでにご入会いただいている保護者様からは、こんな嬉しいアンケート結果をいただいています!
保護者のみなさまがどんな思いでお子様を通わせているか、どんな気持ちでDo! Kids Labにご期待くださっているか、Do! Kids Labとどういう関係性なのかなど、生の声をご覧いただくことで「こういう職場で働くんだ」とイメージいただければ幸いです。
ごく一部ですが、ご紹介します!
Q1.プログラミングを学ばせるときに、不安だったことはどんなことですか?
・楽しく通ってくれるか。
・ローマ字の変換が出来るか。
・すぐに飽きないかな?という不安が少しだけありました
・子どもに、プログラミングなんてできるのかな?
・親が、プログラミングというものが良く分からなかったので、子供が学習についていけるかどうか不安でした。
・最後のプレゼンが引っ込み思案な息子に無理じゃないかなぁ?と思った。
・教えて欲しいと言われたら教えてあげられないことです
・自分の思っていることがきちんと伝えられるか。
・親が出来ない
・支援級に在籍している子でも受け入れてくれるかどうか。
・難しいとこにいったときにくじけそう
・楽しく通ってくれるか。
・ローマ字の変換が出来るか。
・パソコンについていけるか。
・特になし
・子供がついていけるかどうかが不安でした。
・すぐに辞めてしまうこと。
・すぐに飽きないかな?という不安が少しだけありました
・パソコンを使ったことがなかったので、使えるか不安でした。
・子どもに、プログラミングなんてできるのかな?
・親が、プログラミングというものが良く分からなかったので、子供が学習についていけるかどうか不安でした。
・先生の言葉が理解できるかどうか
・みんなの前で発表できるか
・楽しんでくれるかどうか
・継続できるか。
・わからないことやむずかしいことがあると怒る子だったので、習い事の場でもそうなるのではないか。
・最後のプレゼンが引っ込み思案な息子に無理じゃないかなぁ?と思った。
・教えて欲しいと言われたら教えてあげられないことです
・自分から学習するのか不安でした。
・親も同席させていただいた体験授業が、とっても楽しかったので不安はありませんでした。
・落ち着きがなかったり、物を乱暴に扱うのでPCを壊してしまわないか
・自分の思っていることがきちんと伝えられるか。
・子ども自身が楽しく通ってくれるかどうか
Q2.プログラミングを学習させようと思ったきっかけを教えてください。
・これから絶対必要
・これからは学校の授業でもプログラミングがあると知り興味を持ちはじめた時に、チラシで教室開校というのを見ました。他ではなかった、前に出て自分の作品の発表をする所に惹かれたのと、子供がマインクラフトなどのゲームが好きだったので合っているんじゃないかと思って。
・パズルやクイズが大好きなのできっとハマるだろうと思いました
・なにか夢中なれるものをみつけてほしかったから。
・勉強もスポーツも苦手なので唯一、ゲームや絵を描くことが好きで、本人もプログラミングならやりたいと言ったので。
・ゲームが好きなので楽しんで学んで貰えるかなと考えました
・運動が苦手なので何か自信のもてるものがあるといいとおもったから
・本人の興味、自信をつけさせたかった
・これから絶対必要
・とにかく子供がパソコンが好きで得意だったので。
・子供がゲーム好き
・これからは学校の授業でもプログラミングがあると知り興味を持ちはじめた時に、チラシで教室開校というのを見ました。他ではなかった、前に出て自分の作品の発表をする所に惹かれたのと、子供がマインクラフトなどのゲームが好きだったので合っているんじゃないかと思って。
・本人がパソコンに興味があったのと、他の生徒さんを見て触発される事に期待して。また、最後に発表の場があるので人前で緊張せずに話す事が出来るように
・プログラミングが小学校・中学校で必須になるため。また、将来的にも、プログラミングのスキルがあればやりたいことを具現化しやすいため。
・必須化になると書いてあったので気になりはじめました。
・小学校からプログラミング学習があり、これからもどんな形であれパソコンを使う機会が必ずあると思い、早いうちから慣れさせたかった。
・パズルやクイズが大好きなのできっとハマるだろうと思いました
・無料体験を受けてみて、興味があったので始めました。
・小学校で必修になるので。
・子供が学校でプログラミングの授業をしていて、毎回とても楽しかったと話をしていたから。
・自宅でスクラッチをやっていて楽しそうだったから
・ゲームに関心を持っていたから
・自分が子供のプログラミングに興味があったのと、論理的思考を身につけてもらいたかったため
・何度かの体験を経て本人がやりたいと言ったから
・なにか夢中なれるものをみつけてほしかったから。
・勉強もスポーツも苦手なので唯一、ゲームや絵を描くことが好きで、本人もプログラミングならやりたいと言ったので。
・体験に参加して、本人がとてもやる気を出していたから。
・パソコンになれるため
・子どもに向いてると思って
・息子が強くやりたいと言い出したからです
・本人が希望したため
・ゲームが好きなので楽しんで学んで貰えるかなと考えました
・ゲームに興味があり、パソコンの他のことにも興味をもって取り組んでほしかったため
・各方面から「プログラミング」という言葉が耳に入ってきていたので、今後に必要だという意識はありました。自分自身はスマホやPCを特定の用事に使うのみですが、子どもたちはおのようなものに慣れるのもとても早いです。ですので、せっかくならこの子ども時代から専門のコーチ陣に正しく広い知識を教えて頂きたいなと思っていたところ、近くにお教室がありましたので、体験に参加させていただき、入学しました。
・運動系の習い事をしていましたが、行くのを嫌がり、苦手克服よりは好きな事をさせてあげようと思い、以前から興味があったプログラミングを選びました
・小学校での学習がスタートするにあたり興味がありそうだったから。
・運動が苦手なので何か自信のもてるものがあるといいとおもったから
・遠方に住む家族(姉妹)がプログラミングを学んでおり関心を持ちました。将来必要となる力を子どものうちから付けてあげたいと思い始めました。
・授業で始まり興味を持ったので。
・本人の興味、自信をつけさせたかった
Q3.学習させて感じたお子様の変化はありますか?(学校・私生活問わず)
・自分の考えや思っている事を道筋をたてて話したり、どうしたら相手に話しが伝わりやすいかなどを考えるようになってきていると思います。
・コストコのレジのベルトを見た時や、テレビや本などから「次のゲーム思いついた!」と生活の様々な場面をプログラミングに繋げて考えています。何事にも一歩引くタイプでしたが、今は自信がついたのか少し前に出られるようになったと思います。
・パソコンを触れるようになって、パソコンやプログラミングの授業では自信が持てるようになり、得意分野になりました。
・継続力があがった。諦めずにやろうとするところ。他者をほめれること。
・タイピングが早くなった。ローマ字を覚えた。
・人前で話せるようになりました
・自信がついてきた感じがする。
・特に発表プレゼンに自信が持てて来たと感じます。
・興味が出てパソコンクラブの会長になった
・プログラミングで作品を作るときに、遊んでくれる人のことを考えられるようになった。
・元からみんなの前での発表は好きだったが更に積極的に、かつわかりやすい表現で発表できるようになった。
・自分からすすんで行動する意志が出たかな
・自分の考えや思っている事を道筋をたてて話したり、どうしたら相手に話しが伝わりやすいかなどを考えるようになってきていると思います。
・物事を話す時に話の内容を組み立てれるようになった、気がします
・元々絵を描いたり本を読んだりするのが好きなので、プログラミングで創作するのが楽しそうです。
・少しずつですが自信を持つことが出来る様になってきたように思います。
・パソコンを使っていてわからないことがあってもそのままにせず、質問をして理解しようと努力するようになった。
コストコのレジのベルトを見た時や、テレビや本などから「次のゲーム思いついた!」と生活の様々な場面をプログラミングに繋げて考えています。何事にも一歩引くタイプでしたが、今は自信がついたのか少し前に出られるようになったと思います。
・パソコンを触れるようになって、パソコンやプログラミングの授業では自信が持てるようになり、得意分野になりました。
・ローマ字の読み書きができるようになりました。
・プログラミングの学習をしてから、学校で子供がお友達や先生にプログラミングの仕方を教えたと言って喜んでいた。
・子供が少しずつ積極的になっている様な出来事が増えたと思います。
・色々試すようになった。
・自分の考えを人に伝えられるようになった。
・アルファベットがわかるようになった。
・学力検査で「物事をすじみちを立てて考えられている」という結果が出た(2人共)
・物事を順序立てて考えるようになった
・継続力があった。諦めずにやろうとするところ。他者をほめれること。
・タイピングが早くなった。ローマ字を覚えた。
・納得が行くまで自分で考えるようになった。
・パソコンに興味をもった。
・家でも意欲的にパソコンでプログラミングをやっている
・人前で話せるようになりました
・自信がついてきた感じがする。
・特に発表プレゼンのする事に自信が持てて来たと感じます
・簡単に伝わるかを考えての発言や行動。
・IT機器に対しての抵抗がなくなりました。タブレットだけでなくPCも自分で操作します。他の習い事でのZOOMにも自分で操作して参加しますし、文字入力もできるようになったので検索なども自分でできるようになりました。また、身の回りの自動で動くものに興味が沸いているようで、面白そうに「どんなプログラムなのかな?もし~したら・・・」と話すことがあります。
また、各レッスンで作品を作りますが、そのネタになるような面白そうなものを心の中にストックしているようです。作品を見ると、最近の出来事が出てくることが多いです。
とにかく、プログラミング知ってるよ!楽しいよ!って思いがますます強くなっているようです。
・生活の中で自分なりに工夫しているのが見られるようになった
・家では、時間を決めないとずっとやっている。今では少し難しいことも出来る様になりスゴイと思います。
・小学校でパソコンを使った学習をする時は、担任の先生のサポートをしたり、お友達に操作の仕方などを教えていたようです。
・通い始めて1か月、大きな変化はありませんが、家庭学習などでは、少し難しい問題も自分で考えてやってみようとする姿勢が以前より見られます。
・パソコンに詳しくなった気がします。
・やる気を感じる様になった
Q4.学習させて感じた保護者様の変化はありますか?
・プログラミングの上達はもちろんのこと、授業態度や発表等、さまざまなことを経験から学んでいってくれているので、想像以上の成長を感じられる。
・両コーチの励ましなどのお陰様で、不安に思っていた事もクリアしていって、どんどん成長してくれているので安心して通わせています。
・数学で習うような座標や負の数など、プログラミングを通してスッと入っているように思う。
・子供が好きそうな物とやらせたい事がガッチリはまって嬉しかったです。
・子供の発想力を大切にしようと思った
・周りから褒められることがあまりなかった息子でしたが、褒められるようになって自信に繋がっているのを感じるようになった。人前で声を出すのは苦手だったけど、何度も行うことでできるようになってきたので、少しずつ息子の将来への不安がなくなってきた。
・楽しく通っているので今は不安はないです。
・単純にやらせて良かったと心から思います
・不安はなくなりました
・プログラミングの上達はもちろんのこと、授業態度や発表等、さまざまなことを経験から学んでいってくれているので、想像以上の成長を感じられる。
・おもってたより奥深い 難しそう
・両コーチの励ましなどのお陰様で、不安に思っていた事もクリアしていって、どんどん成長してくれているので安心して通わせています。
・数学で習うような座標や負の数など、プログラミングを通してスッと入っているように思う。
・プログラミング的思考というのがどういうものかわかった。
・子どもの積極性を見れて嬉しい。
・子供が好きそうな物とやらせたい事がガッチリはまって嬉しかったです。
・子供が欲しがらないので我が家にはゲームはないのですが、周りとの関係性も考えてあった方がいいのかな?という思いが以前はありました。
でも「やるより作る方が楽しい」という子供の言葉でそんな思いもなくなりました。
・私はパソコンの基本操作が出来る程度ですが、子供の方が詳しくなり教えてもらったり一緒に考えたり出来るようになりました。
・子どもでもできるんだと実感しています。
・子供がプログラミング教室で色々な作品を完成させていくのを見ると、たくさん学習してもらいたいなと思いますし、これからも作品を見るのが楽しみになりました。
・プログラミングを親が理解できるようになった。
・子供の能力をもっと引き出すにはどうすれば良いか考えるようになった
・子供の発想力を大切にしようと思った
・学ばせるにあたって不安に思っていた点が解消された。
・周りから褒められることがあまりなかった息子でしたが、褒められるようになって自信に繋がっているのを感じるようになった。人前で声を出すのは苦手だったけど、何度も行うことでできるようになってきたので、少しずつ息子の将来への不安がなくなってきた。
・思った以上にくいついて取り組んでいて、親は理解できないレベルで凄いなあと思ってます
・親に聞くこともなくどんどん成長していく姿を見ていて安心しています
・本人が楽しそうにしてるから良かったなと思います。
・想像以上に楽しんでくれていて良かったなと思っています
・難しいものを単純にどうみせるかを教えてくれる頼もしいように思う
・コーチ陣が、操作だけでなくITリテラシー(特にプライバシー面など)についてもご指導くださっているようで安心しています。また、礼儀や、整理整頓、話を聞く態度など、基本的な生活習慣についても意識して下さっているので、ありがたいです。
また授業後半の子どもの作品発表では、日常会話とはまた別の視点から、子どもの興味や関心を知るきっかけにもなっており、毎回の楽しみになっています。
・イライラ怒ることが減った気がする
・毎週、楽しみに通っているのでもっとたくさんの事に興味を持って取り組んで欲しいと思っています。
・息子のコミュニティが増えたことで、家庭や学校以外の居場所や関わる人が増えたことが嬉しいです。子育てへの意識も高まった気がします。接し方や声かけの仕方など、改善できることはないか考える時間を持てるようになりました。
・楽しく通っているので今は不安はないです。
・単純にやらせて良かったと心から思います
Q5.これからも続けさせたいと思いますか?
続けさせたいと答えた方は、なんと100%!!
あぁ、ありがとうございます!!
嬉しすぎます…(号泣)精進してまいります。
Q6.その理由を教えてください。
・プログラミングの学習はもちろんですが、作品の発表でも多くの事を学んでいますし、本人も珍しく行きたくないと言わずに楽しく通っているので、これからも続けさせたいと思います。
・色々な面で成長が見られるので続けていきたいです。
・子どもも楽しく学んでいて、先生方への信頼もあるので続けていきたい。
・子供自身が楽しく通っている事と、コーチが良いところをたくさん褒めて下さるので、自信に繋がっていると思います。
・どこまで伸びるか楽しみなため
・確実に息子の力になっていると感じるから
・オレの得意な事ってなんだろうと子供が言った後、プログラミングかなと自分で言ったので。苦手が多く自身のない子なので、プログラミングで生き生きしてもらいたいです
・マイナス面がない
・楽しんでやっているから
・子供が楽しんでいるので。
・将来に役立ちそう
・プログラミングの学習はもちろんですが、作品の発表でも多くの事を学んでいますし、本人も珍しく行きたくないと言わずに楽しく通っているので、これからも続けさせたいと思います。
・本人が好きな為
・本人が通いたいと言っているので。
・色々な面で成長が見られるので続けていきたいです。
・子どもも楽しく学んでいて、先生方への信頼もあるので続けていきたい。
・まず第一に子供がとっても楽しんでやっている事です。
・家にいてもテレビを観るよりプログラミングを優先する事も多々あります。そして、子供が大人になって就職する頃にはプログラミングができて当たり前、できる事が大前提で職選びをする事になると思うので低学年のうちから慣れ親しんで欲しいと思っていました。
・本人が辞めたいと言わないのと、できるところまでやってほしいので。
・楽しく通っていますし、まだスキルアップしてほしいからです。
・子供自身が楽しく通っている事と、コーチが良いところをたくさん褒めて下さるので、自信に繋がっていると思います。
・良い教室だと思うから
・子供の成長につながるから
・どこまで伸びるか楽しみなため
・確実に息子の力になっていると感じるから
・本人が楽しんでいる。将来、ゲームを作りたいといっている。
・人前で自分の考えを発表する場を与えてもらうことで、自分で考えなければならないという意識を培っていけるから。
・これからの時代に必要なスキルだから。
・子供が楽しんでいるから
・本人も意欲的なので
・これからの時代パソコンができないと何も出来ないと思うので、パソコンはどんどん覚えてほしいです
・意欲的に学んでいる為
・これからの生活に必ず役に立つことが柔軟な子供のうちに吸収してほしいため
・子どもが楽しいっ!って言って喜んで通いますし、将来の生活の中にPCを活かしたいそうですので、今後も教わり続けたいです。
・オレの得意な事ってなんだろうと子供が言った後、プログラミングかなと自分で言ったので。苦手が多く自身のない子なので、プログラミングで生き生きしてもらいたいです
・小学校では、プログラミングの学習はできませんでした。中学生になってもプログラミングの授業としてはないかもしれませんが、考え方や発表での経験を生かして欲しい。
コロナ禍でいつリモート学習になっても対応できると思うし、これからのデジタル社会に対応していって欲しいから。
・息子が少しずつ自信をつけていく姿が見たいです。
・楽しく続けたいと言っているため。
・マイナス面がない
Q7.【子どもに聞きました】プログラミングの好きなところはどんなところですか?
・ゲームを自分で作れるところ
・頑張ってプログラミングしてゲームを作って、完成した時がとても嬉しいから。
・色んなゲームを作れるところ、他の人の作品を見て勉強になる
・プログラミングでオリジナルのゲームを作り、自分で遊ぶ事が楽しい。コーチが褒めてくれる。
・失敗しても大丈夫なところ
・全て
・自分の世界の中でキャラクターを動かす事ができるところ
・正解かひとつではない事。自分のオリジナルなところ。
【子どもに聞きました】子どもが思う、プログラミングの好きなところもっと!
・ゲームを自分で作れるところ
・頑張ってプログラミングしてゲームを作って、完成した時がとても嬉しいから。
・自分でカスタマイズできるところ
・自分で考えた事をそのまま作る事が出来るところ。
・色んなゲームを作れるところ、他の人の作品を見て勉強になる
・好きなゲームが作れて、家でもプログラミングができるところ。
・学校でもパソコンの授業があるから予習になるところ。
・成績があがるのが楽しい。
・プログラムを自分で作れるところ。
・自分で考えて作ったゲームを他の人がやってくれると嬉しい。プログラミング教室は、最後にみんなの前で自分の作品を発表して見てもらえるのが楽しい。
・自分自身のゲームを作れるところです!
・完成したもので遊べるのが楽しい。
・プログラミングでオリジナルのゲームを作り、自分で遊ぶ事が楽しい。コーチが褒めてくれる。
・毎回新しいことが学べるところ。
・ブロックをつなげるところ、キャラクターが豊富、クリスマスの時めっちゃお菓子貰えたこと、ローマ字を打つこと
失敗しても大丈夫なところ
・おもしろい
・全て
・自分の好きなゲームを作れて、それであそべるから。
・否定しないところ。自由な発想でいいところ。
・みんなの考えや作ったものが見れるところ
・自由に楽しくゲームを作れるところ
・ゲームに向かってるより作る側になって画面に向かえるところ
・色々なゲームが作れる
・パソコンに詳しくなる。
・ゲームを作るのが楽しいです
・考えがかたちになるところ
・面白い作品が作れるところ。
・自分の世界の中でキャラクターを動かす事ができるところ
・正解かひとつではない事。自分のオリジナルなところ。
・ゲームを作れるところ
・出来た時、発表も楽しい、お友達も優しいと言ってます。
Q8.【子どもに聞きました】将来の夢はなんですか?
・ゲームクリエイター
・地下鉄の運転手
・保育士
・寿司職人、薬剤師、建設業
・マンガ家
・声優か公務員
・サッカー選手
・看護師
・ゲームキャラデザイナー
・ゲームクリエイター
・地下鉄の運転手
・わからない
・保育士
・家族を守る頼もしい大人になりたい。
・ゲームを作って、YouTuberになること。
・プログラマーです!
・寿司職人、薬剤師、建設業
・スイーツ屋さんになって、そこで働くロボットをプログラミングで作りたい。
・まだ決まっていない
・サッカー選手、パソコン打って動きを確かめる人
・マンガ家
・声優か公務員
・サッカー選手
・ユーチューバーとラーメン屋さん
・看護師
・科学者
・プログラミングなどが生かせる仕事
・ホワイトハッカー
・ゲームを作れる獣医さん
・まだありません
・ゲームコーチング
・プロゴルファーになって、プログラマーになって世界を平和にする!(*^-^*)
・勉強して筋トレをする国の公務員
・プログラマーか昆虫学者
※ゲームクリエイターになりたい!という声がとても多いので、まとめています。
いかがでしょうか。
一部ではありますが、通ってくださっているみなさまの声です。
子どもたちは、プログラミングを学んでいるからといって、全員が全員プログラマーになりたいわけではないのです。
それぞれ、サッカー選手やケーキ屋さん、公務員、YouTuberなど、いろいろな夢があります。
自分の夢を叶えていくために、「何をどのように進めていけばいいのか自分で考えられる」、「自信を持って進めていく」という、大人になっても絶対に大事なことを、子どものうちから学ぶことができたら。
自分の夢は自分で叶えていく、そして自信を持って歩いて行く。その背中を全力でバックアップしていくのが私たちDo! Kids Labです。
子どもの未来を広げる、最高に楽しく、やりがいのある仕事です。
ご応募お待ちしています。
応募フォーム
エントリーはこちら