プログラミング

絶対おすすめ!
これからの進学がラクに!

授業では、テキスト⇨確認問題⇨オリジナル作品制作⇨プレゼンテーションと進んでいきます。子どもたちは想像力をはたらかせて思い思いの作品を作り、授業の最後には学年関係なく小学1年生から全員自分で作った作品のプレゼンテーションを行います。はじめは緊張しますが、自分の頑張りを認めてもらえるという経験は自分への自信を大きくし、「もっとできるかも!」と自分の可能性を広げていきます。

プログラミングは楽しく学ぶ!これでミライもバッチリです。

完全自社開発の特別なテキストと教材を使い、ここでしか受けられない個別授業と集団授業が組み合わさったハイブリッド授業となっています。

まずは個別授業から行なっていきます。ひとりひとり今日やる内容が違うため、学年も進捗もみんなバラバラです。周りを気にすることがないため、自分のペースで進めることができます。テキストは対話式になっていて、コーチと一緒に考えたり、答え合わせをしながらひとつずつ考え、確認していきます。

クラスも最大5名までの少人数制。どこで悩んでいるか、ヘルプが必要か、ひとりひとり顔を見ながらきめ細かく対応していきます。

オリジナルキャラが目の前で動き出す、興奮とワクワク。

今日やることが終わったら、学んだことを生かしてオリジナル作品を作ります。

ゲームやストーリーなど、想像力を生かして好きな作品を作ります。授業が進んでいくと複雑なプログラムも増えてくるので、作る前に企画書を書いて、わかりやすく説明できる練習もしていきます。友達とアイデアを出し合ったり、苦手な部分を教えてあげたり、お互いに協力しながらプレイヤーが驚くような作品を作っていきます。

横スクロール系、格闘系、育成系、脱出系、レース系、RPG系などなど、テーマに沿って作る子もいれば、ルールも中身も完全オリジナルの今までにないゲームを作る子も。

みんな違って、みんないい。絶対にこうじゃなきゃダメ!という正解がない世界だからこそ、自由にのびのび楽しく学べるんです。

プレゼンテーションを組み合わせた画期的な授業、「自信教育」

自分の世界が他人に認められる瞬間、プレゼンテーション。

最後は作品の発表会!自分の作品を魅力的に伝えるためにどう話せば聞き手はおもしろがってくれるか、子どもたち自身が相手の身になって考え、言葉を選び、話せるようになります。「人前での発表」という非日常の経験は、子どもたちを人間的にも大きく成長させ、物怖じせず積極的に考えを伝えられるようになっていきます。自分の世界観を認めてもらえる経験は、自分に自信がついていく大切な瞬間なんです。

発表も、プロジェクターを使って投影する本格的なもの。ステップが進んでくると、プレゼンテーションソフト「Microsoft PowerPoint(パワーポイント)」も学び、自分でスライドを作ってアニメーションもつけて、指し棒を使いながらプレゼンするという、他の習い事では考えられない大人顔負けの経験を積むことができます。

なかなか出来ないプレゼン経験を、月に4回。私たちにできることは、環境を準備し、褒めて伸ばしてあげること。

「人の話は目で聞く」そんな当たり前のところから、「プレゼンテーションは双方向のものだ」と子どものうちから学び、自分の考えを発表し他者からの賞賛と成功体験を積むことで自分に自信(自己効力感)をつけていきます。

はじめは誰でも緊張します。それが不思議、納得のいく作品ができた時は発表したくて仕方なくなるんです。(おうちでも、ね〜見て〜!と見せてきませんか?特に子どもたちは、見て、褒めて、認めてほしいんです)

また、このプレゼンテーションはかっこよく発表することが目的ではありません。ここは頑張ったことを褒めて認めてもらえる場所なので、うまく話せなかったら言い直せばいいし、うまく準備できなかったら時間配分を見直せばいいだけのこと。焦らずどんと構えて、何度でも試行錯誤ができる環境です。