初めての方へ ごあいさつ はじめまして。自信教育特化型プログラミングスクールDo! Kids Lab代表の鷲尾充報(わっしーコーチ)です。数ある習い事の中から当教室にお越しいただき、大変嬉しく思います。 左から2番目の大きいのが私です。 なんだかゆる〜い感じですが…(笑) 私たちDo! Kids Lab(ドゥ!キッズラボ)は、恵庭市にある小さなプログラミングスクールです。 夫婦とコーチ数名だけで切り盛りしているこんな小さなプログラミングスクールに、100名以上の子どもたちがワイワイ通っているというのだから、びっくりですよね。 もちろんプログラミングスクールということだけだったら、他にもきっとたくさんあるはず。 なぜこんなにも多くの方がDo! Kids Labに通ってくださっているのでしょうか。 その秘密を教えちゃいます。 各教育機関から高い評価 実は私たち、プログラミング教育に関してだけは誰にも負けないくらい、ありとあらゆる経験を積んできました。一部ご紹介しますね。小学校で必修化した2020年よりもさらに前からプログラミング教育一筋で走り続けてきた実績を高くご評価いただき、これまで幼稚園や小学校など、延べ1,000名を超える子どもたちにプログラミング教育を普及してきました。子どもたちにおけるプログラミング教育の本質とは、プログラマーになるためのスキル的な部分だけを学ぶものではなく、ITを駆使してこれからの社会を上手に生きていけるようになるための「問題を分析して解決していける能力や考え方」を身につけることが大切です。今の時代の読み書きそろばんという感じですね。彼らが将来社会に出るのは今からさらに10年後。子どもたちが大人になった時に求められる資質を伸ばし、全力でサポートするのが私たちの使命です。 恵庭市教育委員会様 恵庭市教育委員会様からのご依頼で、市内小学校の5、6年生でプログラミング教育の外部講師を担当。 恵庭市教育委員会様 先生の先生として、市内小学校でScratchやScratchJrを使ったプログラミング教育の研修を担当。 北海道教育庁様 家庭教育ナビゲーター養成講座で、IT+プログラミング教育セクションの講師を担当。 恵庭市様 / RBP様 恵庭市とRBP(恵庭リサーチ・ビジネスパーク株式会社)が主催する「恵庭起業塾」で、メイン講師として基調講演を開催。 ※画像は北陽幼稚園様 恵庭市・千歳市・南幌町にて、プログラミング外部講師を担当。これまで1000名以上の子どもたちにプログラミング教育を実施。 Do! Kids Labの教室ではこれまでの全ての経験をフル活用し、スペシャルな授業を行っています。 私たちは、自信教育特化型プログラミングスクールです。 小学校、中学校、高校でも必修化し、そしてついに大学受験でも必修化した情報教育。今やプログラミングを学ぶことは特別なことではなく、当たり前になりました。でも、今まで学ぶ機会がなかった保護者の皆様はきっと相当なお悩みをお持ちかと思います。 そこで「プログラミング教育」について質問です。あなたは以下のどれに当てはまりますか? ● 自分(保護者)がITがわからない、教えてあげられない● プログラミングを早いうちから学んでほしい● 自信をもってほしい● 将来役に立つことをさせてあげたい● プレゼンテーションも学んでくれたら嬉しい!● 好きな事を伸ばしてあげたい● 堂々とした大人になってほしい● 問題にぶつかった時に、落ち着いて対応できるようになってほしい● パソコンとかに強くなってほしい● 最新の教育をしてあげたい● 塾にも行かせているけど、プログラミングを学んだら相乗効果はあるの? もしひとつでも当てはまるなら、私はあなたのお力になれるかもしれません。なぜならば、上記の項目はすでにご入会いただいてずっとお越しいただいている保護者さんが、実際にご入会された理由だからです。私たちはプログラミング+プレゼンテーションで、「問題解決能力+圧倒的な自分への自信」を育む教育も行う、かなり特殊なスクールです。 私たちがどのような理念を持っていて、どんなことをしているのか、少し長いですが、順を追って説明していきますね。まずはDo! Kids Labがどんなところなのか、ご案内させていただきます。 サクっと教室ツアー! おしゃれ過ぎてしまうと、私はなんだか緊張しちゃいます…(笑)大人が思う「おしゃれな感じの雰囲気」を突き詰めることは簡単にできるのですが、Do!の主役は子どもです。子どもたちが緊張しないでくつろげるよう、おしゃれ過ぎず、けん玉やぬいぐるみが当たり前に視界に入るような、でもナチュラルテイストな、そんなゆるく楽しい雰囲気にすることを心がけています。 淡いクリーム色の建物が私たちDo! Kids Labです。恵み野交番の並びで、おとなりは私も大好きなおいしいコーヒー屋さん「珈琲きゃろっと」さんです。教室目の前の大きな駐車帯は全てご利用いただけますので、お車での送迎も安心です。 建物に入ると特大のパンダがお出迎え♪ここはキッズスペースで、送り迎えの時間を待ったり宿題をしたりと自由に使われています。リラックスできるようで、大人気です。 教室に繋がるホールは、コマの入れ替わりは大賑わい!普段学校で会っているお友達とここでも再会したり、最近会えてなかった友達とここで久しぶりに再会したり、他の教室の子と交流したり。学校でも家もない、もうひとつの居場所です。 3席だけですが、ホールには集中席があります。ここでは集中して宿題をやったり、本を読んだり、送り迎えのお母さんが資格勉強をしていたり?なんて使われ方もしています。わっしーコーチもお気に入りの席です。 プログラミングコースの教室です。机は子どもたち用、周りの席は保護者さん用の席です。1回4〜5名で80分、みっちり授業を受けます。ひとり1台ずつPCを使い、周りの声が聞こえないくらい集中してプログラミングしていきます。 となりにもプログラミングの教室が!実はプログラミングの教室は現在3つあるんです。ひとりひとりにより深く寄り添えるよう、どちらの教室も人数は変わらず4〜5名の少人数制にしています。 意外に多いお問合せが「トイレって洋式ですか?」というご相談。うちのトイレは毎日ピカピカに磨いていますので、キレイで明るいです。ご安心ください。 優しいコーチのみなさんをパシャリ♪ そもそも、なぜプログラミング教育は必修化したの? すでに小学校、中学校、高校でも必修化され、大学入試にもプログラミングを含む「情報」科目が必須科目として新設されることが決まりました。これでついに小学校から大学まで情報教育のレールが繋がったことになります。 自分にはできないけど、「プログラミング」というものがこれから必要なのはわかる。でも・・・。 「 そもそも、なぜ子どものうちからプログラミング教育が必要なの? 」 って思いませんか?その疑問、プログラミング教育一筋5年のプロが解説します。でもちょっと硬い話が続きますので、すでにご存知の方は一番下までスクロールしていただいてOKです。 Q.人間にしかできないことって? 最近爆発的な進化を遂げている人工知能(AI)ですが、世の中にはAIに任せた方がいいもの、人間のほうが得意なもの、それぞれがあります。例えば、「何かを計算したり温度や湿度を管理したり運んだり」、といった実務的な事はAIの方が人間より遥かに得意です。AIは24時間365日、ミスなく稼働し続けることができますからね。反対に、「戦略を立てたり人を育てたり問題を見つけて解決したり」といった、想像力と考える力を求められる領域は、まだまだ人間にしかできません。つまり、「解決策を考える力」=「問題解決能力」を高度に身につけることが、人間がやるべき未来の仕事に直結していくんです。 Q.「問題解決能力」とは? 問題解決能力が必要なんだということは分かりましたが、「問題解決」と言われても具体的にはよくわかりませんよね。問題解決とは、一般的に以下の手順で進めていきます。① 情報を集めて② 吟味して③ まとめて④ 結論を出す現状を整理して問題点を見つけ、「こうすれば良くなるかな?」とトライアンドエラーを繰り返し、必要な知識やスキルを身につけたり考え方を学ぶことで、理想の状態に近づけていきます。これはどんな業種業態においても、変わりません。問題解決能力とは、「情報を集め ▶︎ 吟味し ▶︎ まとめて ▶︎ 結論を出す」という論理的な考え方を持って、ITを活用しながら問題を解決していくこと。これこそがまさにこれからの子どもたちに必要とされている力なんです。 Q.「問題解決能力」を伸ばすには? 左のブロックがつながっているもの、これがプログラムです。プログラミングと聞いて想像する難しそうな文字がズラーっとあるものではなく、授業ではこういったブロックをくっつけてプログラミングを行う「Scratch(スクラッチ)」というツールを使います。プログラムというのは、パソコンに「こうやって動いてね」と伝えるための手順書のようなもので、プログラミングというのはその手順書(プログラム)を作る作業のこと。その手順書が正しい流れになるように、「こうかな?」「ああかな?」と、作る時にとても頭を使います。もちろん一生懸命自分が作ったプログラムが、予想通りに動かない時もあります。そんな時は、① なぜ動かないのか、前後関係を調べる = 情報を集めて② 問題発生箇所を見つけ、なぜか考える = 吟味して③ 集めた情報から解決策を考える = まとめて④ 解決するまで①〜④を繰り返し、解決する = 結論を出す という手法で正しく動くように試行錯誤していくのです。 …もう、お気づきですね。 実はプログラミングで得られる「情報を集め ▶︎ 吟味し ▶︎ まとめて ▶︎ 結論を出す」という学びは、「問題解決能力」そのものだったんです! 大人になってから必ず必要になる、ITの知識・経験と問題解決能力。これだけ大切な学びが得られるプログラミングを、教育に使わない手はない。それが小学校、中学校、高校、そして大学でもプログラミング(情報)が必修化されていった背景だったんです。 完全予約制無料授業体験 一組様ずつのプライベート授業体験です。小さいお子様がいたりご相談事があっても、誰にも聞かれません。 授業体験日を確認する Do! Kids Labが人気の理由は、「自信教育」にあった! +プレゼンテーションで、誰もが自分に自信を持てるように。 Do! Kids Labには、プログラミングコースと動画制作コースがあります。どちらも完全オリジナル教材を使い、楽しく学べるものとなっていますが、共通して、授業の最後には必ずプレゼンテーションを行います。自分の作品を魅力的に伝えるためにどう話せば聞き手はおもしろがってくれるか、子どもたち自身が相手の身になって考え、言葉を選び、話せるようになります。また、「人前での発表」という非日常の経験は、子どもたちを人間的にも大きく成長させ、物怖じせず積極的に考えを伝えられるようになっていきます。自分の世界観を認めてもらえる経験は、自分に自信がついていく大切な瞬間なんです。 伝えるチカラ、聞くチカラ、人前で話せる度胸に問題解決力。 Do! Kids Labの授業の最後には、今日どんなことを学んだのか、どんなことを頑張ったのか、見てほしいポイント、誰に知ってほしいかなどを発表する時間があります。 はじめは緊張するかもしれません。しかし回数を重ねるごとに、「前を向いて話せるようになる」、「笑顔で発表できるようになる」など、少しずつ発表というものに慣れていきます。 このプレゼンテーションは、自分の世界観が他人に認められる瞬間。・自分の作品なんて、全然すごくない…・笑われちゃわないかな…・発表するの、恥ずかしい…・このキャラクター、下手だけど大丈夫かな…・発表下手だけど大丈夫かな…そんな不安を持ちながらも頑張ってみんなの前で発表した時、私たちDo!のコーチは必ず褒めて、認めて、肯定してくれます。 「自信がなかった自分の世界観を、誰かが認めてくれた」という経験は、子どもたちの自己肯定感を爆発させ、どんどん自分に自信を持たせていきます。 「もしかして、自分てスゴイ!?」 と子ども自身が思えるように、私たちコーチがいいところをたくさん見つけて、褒めちぎります。 また、発表もプロジェクターを使って投影する本格的なもの。ステップが進んでくると、プレゼンテーションソフト「Microsoft PowerPoint(パワーポイント)」を使ったプレゼンテーションも学びます。 ” パワーポイントで発表用資料を作成し、プロジェクターに投影しながらプレゼン、デモンストレーション、コーチからフィードバックをもらう “という大人顔負けの経験を積んできたDo! Kids Labの子どもたちなら、どんなところでも自分の意見や思いを堂々と伝えられる立派な大人になってくれることと確信しています。 もしかしたら、プログラミングというスキル自体は、未来は人工知能が全部やってくれるかもしれません。 でも、「自分に自信を持っていること」は10年後も20年後もきっと求められるし、これまでも遥か昔から求められてきました。 人間としてひとまわりもふたまわりも大きくなって欲しい。自分に自信を持って、堂々とした大人に育って欲しい。 それが私たちの1番の思いです。 少人数制だから、ひとりひとりに深く濃く向き合える! 1回の授業は基本的に4名。ひとりひとりへの対応の質を上げるために少人数としています。人数が少ない分ひとりひとりに目が行き届くため、どこで困っているのかな?どんなことを頑張っているのかな?なんかがよーく見えます。周りはすべてアイデアの宝庫。例えば下の写真の女の子は、自分からキッズスペースにある絵本を持ってきて、オリジナルゲームのアイデアを考えています。 キッズスペース完備で、送り迎えが遅れても安心です。 キッズスペースは人気スペース!切り株クッションに腰掛けながらパズルを解いたり漫画を読んだり、宿題をしたり、みんな思い思いの過ごし方でリラックスしています。中には漫画やパズル、知育玩具もたくさん!大きなぬいぐるみにもたれかかりながら漫画を読んだり、宿題を持ってきてやっていたりと、自由にくつろげる場所で、子どもたちからも保護者さんからも大好評です! 完全予約制無料授業体験 一組様ずつのプライベート授業体験です。小さいお子様がいたりご相談事があっても、誰にも聞かれませんので安心です。 授業体験日を確認する Q.授業の様子は? 個別指導+集団指導+コーチング+αのハイブリッド授業 集中していますね〜!こういう時はそっと遠くから見守ってあげるのも大切です。プログラミングは集中すると周りの音が聞こえなくなることもよくあります。そんな時は無理に声かけせず、遠くからそっと見守ってあげます。 授業の最後は小学1年生でも全員必ず発表をします。もちろん、発表が苦手な子もいます。でも発表の真の狙いは、「発表が上手になること」ではありません。自分はどんなことを頑張れたのか、「今日は、こんなことが出来たんだ!」という自信と自己肯定感につなげて行きます。 混んでる混んでる(笑)割合的には男の子の方がちょっと多いかな?というくらいで、実は女の子もたくさん在籍しています。性別学年関係なく、みんな楽しくプログラミングしています。 時にはコーチやみんなを巻き込んで一緒にその子が作ったゲームで遊ぶこともあります。保護者さんが巻き込まれることも!?笑 基本的なスタンスはコーチング(気づかせる)です。はじめから全てを教えてしまうのではなく、「そのためにはどうすればいいと思う?」と気づきを与え、子どもたち自身に考えさせます。自分なりに導き出した答えを尊重しつつ、軌道修正が必要な場合は「なぜならば」をしっかり伝え、子どもたち自身が納得できるように伝えて行きます。 いい表情してるね〜。出来上がった作品を褒めることも大切ですが、「そこに至るまでの過程」を褒めてあげることもとても大切です。「自分はそんなに頑張れたんだ」を気づかせてあげるのも、とっても大切なんです。 Q.入会されている方の声 私たちの想い ここでしか受けられない特別な教育 私たちの理念は、 「自信という側面から全ての子どもたちとそのご家族を幸せにする」こと。 プログラミングとプレゼンテーションを通じて、・自分はこんなにできるんだ!・自分、すごい!・自分ならなんでもできそう!と、「自分に自信が持てるようになる教育」=「自信教育」を大切にしています。 自信に溢れ、夢を叶えていく子どもたち。そんな幸せな未来を歩む子どもを見守るご家族の皆様。 子ども達が幸せになれば、そのご家族も、そのまた周りのみんなも、まとめて幸せにさせていただける。 自信教育で、みんなを幸せにしたい! その思いが我慢できなくて2019年に開業してから、プログラミング教育一筋で5年目に入ります。プログラミング教育のことなら、なんでもご相談くださいね。 最後に 私たちはプログラミング+プレゼンテーションで、「プログラミングスキル+問題解決能力+圧倒的な自分への自信」を合わせて人間力を育む、かなり特殊なスクールです。とにかく内容が濃いですので、「プログラミングを学べる事」を1番の売りにしている他のスクールとは、根本的にコンセプトが異なります。 ここまで読んでくださった方の中には、「長くて読むのに疲れたよ…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。(すみません)ですが、あなたの顔が見えないインターネットだからこそ、私は保護者の皆様全員に子どもたちを取り巻く社会で必要とされる素養、私たちの理念や教育方針、授業の様子などに関する正しい情報・知識を提供する義務があると思っています。 このような長い文章になってしまうのも、保護者の皆様に私たちの授業や考え方をなるべく詳しくお伝えして、納得して頂いた上でご入会頂きたいという考えがあるからです。 そして、「プログラミング教育のことをあなたによく知ってもらい、子どもたちにワンランク上の次世代プログラミング教育と人間力を伸ばす自信教育を受けさせてあげてほしい」 そんな想いがあったからです。 長い人生の中でとても大切な、「子ども」という期間。 この期間の尊さ、大切さを深く理解しているからこそ、子どもたちが大人になった時に豊かな人生を送れるよう全力を尽くす事が私たちの使命だと思っています。 私たちDo! Kids Labとの出会いが、子どもたちの人生を大きく変えるきっかけになることを、心から願っています。 わっしーコーチに、ご相談ください。 一組様ずつのプライベート授業体験ですので、小さいお子様がいたりご相談事があっても大丈夫です。お気軽にご参加ください。 授業体験を予約する