【ブログ】大感謝。…泣かされてしまいました..。
なにげない授業の風景をパシャリ。
カメラを向けたら、そこにはDoで学ぶ子たちがいる。
これって改めて思うと本当にすごくて、ありがたいこと。
みんなそれぞれお家があって、いろいろな出来事があって、いろいろな習い事に行っていて、いろんなドラマがあって、ありがたくDo!もそのドラマの一部に出演させていただいているわけです。
5年目にも入ると、小学3年生から来てくれている子が気がつけば中学2年生に、中学生だった子が高校生になっていて、まどかコーチの背をどんどん抜いていきます(高校生の子はついに私の背ももう少しで…悔しい…笑)
えにあすの会議室でスタートした私たちDo! Kids Labも、栄恵町、栄恵町+中島町、そして恵み野に集約移転と、場所と環境が移り変わり、やっと落ち着きました。
その間もずっと支えてくださっている保護者の皆様、子どもたち、コーチ、関係者の皆様、応援してくださっている皆様からいただいているありとあらゆるパワーが、たった1枚のこの何気ない写真から昨日のことのように鮮明鮮烈に思い出されます。
私の頭が何色になろうと、その辺でまどかコーチが踊っていようと、おっきーコーチが突然仮装しはじめても、みんなでけん玉をしていようと、それがDo!の日常でしょ?くらいの感覚で変わらず来てくれている子どもたち、いつもありがとう。
また、他の習い事やおうちの事情で忙しい中時間を工面して送り迎えしてくださる保護者の皆様、大人の部の皆様、いつも本当にありがとうございます。
先日、おうちの事情で退会することになってしまったお子様がいたのですが、最後の日にママが泣いて感謝を伝えてくださって、せっかく我慢してるのにママが泣くからこっちも…鼻水ダラダラで大変でした。
泣いて別れを惜しんでくださるほどあたたかく見守っていただいていたことは、私たちの誇りです。
実際にはこの写真の10倍以上子どもたちが来ているのでたまにはアウトプットしておかないと…ということでオチもなくつらつらと書いております。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。
これからも私たちDo! Kids Labは誰よりも熱く、深く、どこまでも寄り添える場所でいられるよう全力で走り続けようと、改めて心に誓うGWでした。