なぜDo! Kids Labで、プログラミングとプレゼンテーションを学ぶのか
こんばんは!
Do! Kids Labの鷲尾です。
「プログラミングやプレゼンテーションを通じて、思考力やプレゼン力、自己表現力を伸ばしていく」
というのはもちろん大切です。
しかし、私たちはもう少し先を見据えていて。
「プログラミングが出来るようになること」
「プレゼンテーションが出来るようになること」
だけが目的ではないのです。
Do! Kids Labでは、「認める」というのが大切な言葉。
自分が頑張ったものを周りが認めてくれて、
また自分も周りを認めていく。
そんなサイクルを繰り返していくうち、いつしか
“頑張った自分を認めてあげることができる=
自分に自信が持てる”
ようになっていきます。
これは
“根拠のない自信が根拠のある自信” に変わる瞬間です。
自分に自信を持ち、自分の頑張りを認め、
どんなことでも「自分ならできそうだ!」と、
夢と可能性を持って大きく羽ばたいてほしい。
私たちはそんな熱い思いで溢れています。
スポーツ選手でもいいし、
ゲームプログラマーでもいい。
YouTuberでもいいし、
なにかの社長でもいい。
どんな大きな夢でも自信を持って、
「大きなやること」を「小さなやること」に分解して、
「小さなやること」の達成方法を考えて、
それを試行錯誤しながら繰り返していると、
いつの日か「大きなやること」が達成出来ています。
これは
“ふわっとしていた夢を現実に叶えた”瞬間です。
ふわっとしていた夢を現実に叶えていくために必要なチカラが、物事の順序を考える力、つまり論理的思考能力です。
そして夢は一人では叶えられません。
熱い思いを伝え、周囲を巻き込んでいかなければなりません。
当然、思いを伝える「プレゼン力」も大切になってきます。
そしてなによりも大切なのが、「自分に自信を持つ」ということです。
それがDo! Kids Labの
「プログラミング×プレゼンテーション=自信教育」
の意味です。
子どもの「やりたい!」パワーは凄まじい。。
あとはそのとんでもないパワーを、
・爆発させるか
・しぼませてしまうか
大切なのは環境です。
でも環境は大人しか与えてあげられません。
子どもたちは今日もメキメキ自信をつけながら、プログラミングとプレゼンテーションを磨いています。
この子たちが将来、恵庭を、日本を、世界を背負っていきます。
毎日パワーもらえて幸せです!!