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デジタル時代だからこそ必要な思考力!恵庭・千歳・北広島で始める小学生の学び

デジタル時代だからこそ必要な思考力!

こんにちは!

わっしーコーチです。

学校でもタブレットやパソコンを使う機会が増えてきて、「家でも、もう少し触れさせた方がいいのかな」と考えることがありますよね。

ただ、同じ一時間でも、動画を見たりゲームをしたりして過ごす時間と、自分で何かを作っている時間とでは、子どもが画面の前でしていることは結構違います。

だからといって、動画を見る時間が悪いわけではありません。楽しむ時間も必要ですし、そこから新しいことを知ることもあります。大事なのは、「デジタル機器を使っているかどうか」ではなく、「その時間に何をしているのか」なんじゃないかなと思っています。

同じパソコンでも、「見る」と「作る」はちょっと違う

動画を見る、ゲームをする、調べものをする。どれも立派なデジタル機器の使い方ですし、全部ひっくるめて悪いものだとは私は思っていません。

ただ、プログラミングになると、そこに「自分で決める」という要素が入ってきます。

キャラクターをどこへ動かすのか。どのタイミングで音を鳴らすのか。何点取ったらクリアにするのか。ゲームを難しくするのか、簡単にするのか。画面の中で起きることを、一つずつ自分で決めていきます。

いつも遊んでいるゲームなら、ルールは最初から用意されています。でも、自分で作る側に回ると、そのルールそのものを自分で考えなければいけません。

この違いは、結構大きいです。

作る側に回ると、当然うまくいかないことも出てきます

自分で何かを作ろうとすると、最初から全部思いどおりにはなりません。キャラクターが反対へ動いたり、ボタンを押しても反応しなかったり、さっきまで鳴っていた音が急に鳴らなくなったりします。

こういう時、子どもにとっては結構な事件です(笑)。「ちゃんとやったのに!」となることもありますし、もう一回最初から作り直したくなることもあります。

でも、ここからが面白いところです。

どの命令までは動いているのか。最後に変えたのはどこなのか。順番を入れ替えたらどうなるのか。一つずつ確かめながら、「じゃあ次はここを変えてみよう」と考えていきます。

正解を覚えるというより、画面で起きていることを見ながら、自分なりに原因を探していく時間です。

私は、この時間こそプログラミングの面白いところだと思っています。

答えを教えれば早い。でも、それだと少しもったいない

子どもが困っている時、先生が横から「そこはこうすればいいよ」と教えてしまえば、作品はすぐに完成します。

正直、授業を進めるだけならその方が圧倒的に早いです(笑)。

それでも教室では、「今はどこまで動いている?」「最後に変えたところはどこ?」「一回前の状態に戻してみたら?」と声をかけながら、できるだけ本人が気づけるところまで一緒に考えます。

もちろん、ずっと悩ませるわけではありません。難しいところは整理しますし、何を見ればいいのか分からなければ手がかりも出します。

ただ、最後の一歩まで大人がやってしまうと、「作品は完成したけど、自分で作った感じがしない」ということにもなります。

少し時間がかかっても、自分で気づいて直して、「あ、動いた!」となった時の方が、本人の中にはずっと残ります。

私は、その瞬間をできるだけ子ども自身に渡したいです。

家では「何分やるか」だけじゃなく、「何をするか」も

家庭でデジタル機器を使う時は、「ゲームは30分まで」「宿題が終わったら」というように時間のルールを決めることも多いと思います。

もちろん、それも一つの方法です。

そこにもう一つ、「今日は何をするために使うのか」という話を加えてみると、デジタルとの付き合い方が少し見えやすくなります。

  • 好きな動画を見る
  • 分からないことを調べる
  • 絵や音楽を作る
  • ゲームをする
  • プログラミングで何かを作ってみる

毎回、勉強っぽいことをしなければいけないわけではありません。今日はゲームの日でもいいですし、動画を見てのんびりする日があってもいいと思います。

ただ、「この画面は見るためだけのものじゃなくて、自分で何かを作ったり、調べたり、表現したりすることもできる」と知っているだけでも、子どもにとって選択肢は増えます。

パソコンが得意かどうかより、どう向き合うか

授業体験に来た時も、最初からパソコン操作が得意な子もいれば、マウスの使い方から少しずつ慣れていく子もいます。

当然、進む速さも違います。

でも、私はそこをあまり比べなくていいと思っています。

最初は分からなくて手が止まっていたのに、自分で少し触ってみた。思いどおりに動かなくても、もう一回試した。分からないところを「ここどうするの?」と聞けた。

こういう姿は、完成した作品の見た目だけでは分かりません。

プログラミング教室というと、「どんなゲームを作れるようになるのか」「どれくらいパソコンが上達するのか」に目が行きやすいですが、私たちはその途中で子どもが何を考えているのかも、かなり大事に見ています。

デジタルを「使うもの」から「自分で動かせるもの」へ

子どもたちは、これから先もずっとデジタル機器と付き合っていくと思います。

だから私は、「なるべく触らせないようにしよう」とするよりも、いろいろな使い方を知ってほしいと思っています。

遊ぶのもいい。見るのもいい。調べるのもいい。

そして、ときどき自分で作ってみる。

いつも見ている画面の中に、自分で動かせるものがある。自分の考えたルールを形にできる。そんな経験をすると、パソコンやタブレットの見え方が少し変わります。

「デジタルって、与えられたものを使うだけじゃないんだ」と知ってもらえたら、それだけでも私は面白い学びだと思っています。

教室で「作る側」のデジタル体験がどんなものなのか気になった方は、授業体験をご利用ください。

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わっしーコーチ

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